ケース1 津田騒音問題 ある住宅地の真ん中に、スナックカラオケバー3軒あり。そこからの騒音に悩まされていた。 話を聞いて調査測定計画を立て、測定を行った。 幸運にも、まず2階のスナックのみ営業しており、そこでの騒音値が単独で計測できた。 翌週2階のスナックが定休日。測定は昼と夜間の境目が22時にあり、よって計測は20時から24時の間に行った。 ■ 結論 2階からの音が防音壁の上を越して降り注いできた。 というのも、1階のみの営業していた時、1階の店舗の騒音は概ね静かであった。 2階店舗の防音対策を行うことによって、かなり軽減されるという結論に至った。 ユネット・騒音問題事件簿 [ ケース1 津田騒音問題 ] [ ケース2 狛江の住宅地におけるエネファーム問題 ] [ ケース3 立川の騒音問題 ] [ ケース4 川崎騒音問題 ] [ ケース5 芦花公園自動扉の騒音 ] [ ケース6 メッキ工場の騒音 ] [ ケース7 甲州街道の騒音 ] [ ケース8 江戸川のマンションの騒音 ] [ ケース9 西新宿のコインパーキングの騒音 ] |