ポンプ劣化診断

　　　ユネットはポンプ劣化診断を行う会社です

　● ポンプとは心臓と同じような働きをしてくれる機械です。
 　その大切なポンプが壊れたり、詰まったりしたら…。そうなる前に、定期的にしっかりと点検をしてください。

 　　ポンプは循環ポンプ、真空ポンプ、揚水ポンプ、水中ポンプなど、設備機器として使われ、
 　大半は渦巻き式ポンプです。ポンプとモーターがカップリングで結合されて動きます。

 　　問題になるのはグランドと呼ばれるシャフトの部分の劣化・水漏れなどがあります。
 　他にも、モーター側も軸受けの摩耗や、モーターバレルの劣化があります。
 　異音、または振動による劣化診断ができます。

調査報告書例

＊ 劣化票はわざとぼかしてあります。画像をクリックすると拡大表示します。

料金について

　　設備機器劣化調査基本料 78,000円   （＋交通費　＋法定福利厚生費15％）

項 目	価 格
ターボ冷凍機 ／ 冷温水発生機 ／ ボイラ ／ 冷却塔 　空冷ヒーポンチラー ／ 空調機・外調機	￥20,000/台
ファンコイル ／ ポンプ ／ ファン ／ 水槽 ／ 換気扇 　全熱交換機 ／ フィルターユニット	￥15,000/台
見積条件 平日昼間、機器損料含む、報告書含む
見積例：　空調機5台＋ポンプ5台　(20,000×5)+(15,000×5)=￥1750,000（報告書付）+ 消費税

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