yoonnet.comホーム > 埋設管漏水調査/問い合わせをする前に
漏水調査依頼はこちら ■ お問い合わせの前に こちらをお読みください
● 漏水量について
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こちらは「問い合わせ前に伝えること・確認すべきこと」のページです
(ビル、マンション、工場、総合病院、大規模小売店、公道下埋設配水管など) 【3】 漏水している系統は何ですか(例:給水、給湯、消火栓、スプリンクラー、工業用水、井水) ● それはどこで判断されましたか。 (その系統しかない場合は次に進んで下さい。ただし給水→給湯、給水→消火とつながっている場合は要注意です。 後の系統を調査対象から除外されますと、のちにトラブルの原因となります) 【4】 埋設している部分の延長距離はどの程度ですか。(例:10m、50m、200m、2km程度の目安で可) 【5】 漏水量は分かりますか。(請求が倍になったではなく通常何立方メートルの使用量との比較量) ● それはどこでどのように測定されましたか。→ 詳しくはここ(漏水量の測定方法)|参考:水道局からの漏水案内 【6】 調査は平日昼間に出来ますか。(店舗は営業時刻の前ないしは後、場合によっては深夜となる等) 【7】 漏水はどんな状況ですか。それが全く分からない場合は「有料の漏水診断」を提案しています。 (特に3、4、5が分からないと見積も出来ません。逆にこれらが分かれば現地の下見は必要ありません) ■ 「漏水診断」は以下のような内容です。 たとえ上記1〜7を完璧に答えられたとしても、大規模施設・複雑な系統・環境騒音が気になる案件では、事前の「漏水診断」を 行った方が結局は安上がりで、当社の調査員も無駄足を踏むことが無く、結局はお客様のコストに跳ね返ってきます。
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