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リフォーム業者に限らず、工事会社に調査をまかせる前に。 建築設備劣化調査診断業者選定のポイントは? 社会問題となっている、悪徳リフォーム業者にご注意! 世間では、、、 ■ リフォーム、10年で2600万円 − 収入額の記載無しなど 70歳代女性が約10年間に浄水器や布団、床下リフォームなどの訪問販売で、19業者、計約2600万円分の契約を結んでいた問題 ■ 悪質な住宅リフォームの被害が全国で相次いでいることを受け、生活センターはセミナーを開く リフォームの知識が普及していないことが被害が広がる一因となっており、建物・設備のどこがどんな状態になったら改修が必要なのか 具体的な事例が分からないため、ビル、マンション、住宅リフォーム関連の相談は年々増え、高齢者の相談が多数を占める現状 ■ 8都県市でリフォーム110番=消費者センターと建築士が連携 高齢者らを狙ったリフォーム詐欺事件を受け、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県と4政令指定都市の消費生活センターが 「トラブル110番」を開設。センターの相談員、日本建築家協会所属の1級建築士も初めて合同で相談に応じる 、、、などなど。 ■ 塗りつぶしビル、マンション、住宅の建物、設備ではリフォーム(改修)前の調査は必要ですが、 悪徳リフォーム業者に限らず、工事会社に調査をまかせる前によく考えて下さい。 「うちの建物も、そろそろ傷んできているのだろうか?」 「これから先、どんな改修が必要なんだろうか?」 「一度、専門家に調査診断した方がよいだろうか?」 、、、ということで、いざ診断をすることになったとき、果たしてどこへ依頼・発注すべきか。 そういったことに悩まれている方も、いらっしゃるのではないでしょうか? 一般的に次の中から選ぶことになるでしょう。
当社は工事をしない数少ない調査会社です。 では、そのメリットとは? 続きはこちらをお読みください。詳しく当社の調査診断の考え方や、その方法などを解説しています。
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